キチダのソロキャンプテント オススメポイント6点
皆さんこんばんはキチダです。
今回はキチダが使っている
ソロキャンプテントのオススメポイントを紹介します。
キチダが使ってるのがコチラ
オススメポイント① 安価な事
キチダが購入した2020年10月当時¥6950と
7000円を切るお手頃価格
初めてテントを購入する時も手を出しやすいですね。
オススメポイント② 耐水圧4000mm
キチダは天気予報をみてからキャンプに行く
石橋を叩いてスタイルなのですが
天気予報は絶対では無く、天気が崩れてしまうことも多々あります。
このテントで雨、雪を経験済みですが
高い耐水圧のおかげで全く問題なく過ごせています。
オススメポイント③ 軽い
こちらのテント軽量な事を売りにしていて
その重さ約2kg
車移動がメインのキチダはあまり重量を気にしなくて良いのですが
駐車場からサイトまでの移動を考えると
軽いのはありがたいですね。
オススメポイント④ 前室、後室付
このテント構造的に前後対称、左右対称となっており
前室と後室にスペースがあります
夜寝るとき荷物を入れるのに便利です。
オススメポイント⑤ 前後出入可
これは先ほどのオススメポイントと被りますが
前後対称となっている為
どちらからでも出入りが可能です。
なので、片方に荷物を詰め込み過ぎても心配ありません。
オススメポイント⑥ 左右ベンチレーター付
安いテントだと付いてなかったりするのがベンチレーターですが
このテントはベンチレーターもしっかりついています。
以上がキチダが思うこのテントのオススメポイントです。
持ち上げ過ぎてもアレなので
以下はキチダがこうだったらいいのにというワガママポイントとなります。
ワガママポイント① キャノピーが無い
まず一つ目完全にワガママなのですが
キャノピーが無い事
これは良く一緒にキャンプに行く友達が
コールマンのツーリングドームST+なのですが
キャノピーを実際に使っているのを見て
便利そうだなーと思った部分です。
完全に隣の芝は青く見える状態ですね(笑)
キチダはタープを貼って使っています
ワガママポイント② 自在のグリップ力が皆無
これは意外と最初困っていたのですが
ガイラインにプラスチック製の自在がついているのですが
この自在がまったくロープにグリップしません
しっかり締めてもするする緩んでしまいます
ぶっちゃけ全く意味がありません
キチダはダイソー製の自在金具に交換しました
以上がワガママポイントとなりますが
正直この値段のテントで何言ってんだという感じなので
デメリットポイントではなくキチダのワガママポイントとして紹介しています(笑)
一万円を余裕で切ってくるテントで
かなり高性能なテントなので
これからテントを購入しようとおもっている方は
選択肢に入れてみてくださいね